今年度の応募作品は２３１点に上りました。

４月２７日、審査委員・酒井忠康氏（世田谷美術館館長）、
土方明司氏（川崎市岡本太郎美術館館長）による審査が行われ、
各賞が決定いたしましたのでご報告いたします。審査の講評は
図録にて、応募者全員にお知らせいたします。

たくさんのご応募有難うございました。

公募展事務局

最優秀賞
「余熱」
出口　真衣さん（滋賀県）
 

優秀賞

優秀賞
「十代より老いた」今川　嵩翔さん（京都府） 「道化師」滝田　美絵さん（北海道）
 

入賞

入賞

入賞
「自画像」
村上　明日香さん（京都府）		 「たけのこ」
星　日紗子さん（東京都）

「私」
中島　颯希さん（東京都）

入賞

入賞

入賞
「nonfiction」
杉山　留菜さん（神奈川県）		 「混沌・破壊・修復」
水除　瑠花さん（新潟県）

「さかしき念慮」
阿部　真歩さん（北海道）

入賞

入賞

入賞
「創衛」
村田　澄霞さん（広島県）		 「生命力」
福井　美優さん（北海道）		 「放心」
中屋　太佑さん（北海道）		  

入賞

入賞

入賞
「あなただけ見つめてる」
沖田　玲花さん（京都府）		 「僕たちの見え方」
大濱　孝太郎さん（京都府）

「今日も私の“色”で生きていく」
川井　彩奈さん（北海道）

入賞

入賞

入賞
「いのち繋がる世界の中で」
三浦　菜々美さん（千葉県）		 「暗澹憧憬」
田中　颯馬さん（東京都）		 「瞋目張胆」
松山　凜さん（宮城県）

入賞

入賞

入賞
「漏光」
村山　泰正さん（北海道）		 「塗り替える」
今井　大貴さん（熊本県）		 「そろそろ出来なくなってくる」
山中　星砂さん（神奈川県）

入賞
「いくつになったら」
藤村　月之さん（愛知県）		    
　 　 　　
 

求龍堂賞

「星に願いを」 平木　城愼さん（富山県） 「たいよう」 大岩　奏絵さん（北海道）
「何色にも染まらないように」 和田　七海さん（北海道） 「songs」 魚地　咲弥花さん（栃木県）
「型破り」 中澤　心結さん（宮城県） 「「視線」」 山下　剛さん（京都府）
「今を生きてゆく」 山﨑　真美香さん（静岡県）    
 

クサカベ賞

「マイノリティとマジョリティ」 大内　章平さん（千葉県） 「ぜんぶ うそだから べつに へいき」 大久保　桃那さん（山形県）
「染光」 小笠原　千香さん（北海道） 「消えない轍」 鈴木　菜摘さん（東京都）
「ねころぶ」 髙櫻　真帆さん（新潟県） 「空腹」 柳谷　日那さん（北海道）
「聳え立つ」 尾川　悠宇さん（兵庫県）
 

名村大成堂賞
「なりきれない」 岩渕　琴音さん（東京都） 「りんごってなんだろう。」 鈴木　那癒さん（新潟県）
「自画像」 竹島　洸雅さん（東京都） 「素」 佐藤　あやねさん（北海道）
「たのしく、かわいく、わくわくして。」 星　奈桜さん（北海道） 「等身大」 堀田　将吾さん（山形県）
「大丈夫」 山下　穂華さん（滋賀県）    
 

養命酒製造賞
「青春はスキンケア」 坂部　彰さん（大阪府） 「自意識」 藤沢　美玲さん（宮城県）
「傲岸不遜」 川口　凌汰さん（北海道） 「世界観」 小泉　菜々子さん（栃木県）
「迷霧」 三﨑　玲奈さん（兵庫県） 「無垢」 太刀川　道也さん（北海道）
「憂い」 伊五澤　櫻さん（新潟県）    
 

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