今年度は過去最多となる253点の応募をいただきました。

4月19日、審査委員・土方明司氏(川崎市岡本太郎美術館館長)、
清水美三子氏(女子美術大学教授)による審査が行われ、
各賞が決定いたしましたのでご報告いたします。審査の講評は
六花亭アートヴィレッジ中札内美術村・北の大地美術館に掲示するほか
図録にて応募者全員にお知らせいたします。

たくさんの出品を有難うございました。

公募展事務局


最優秀賞

「染蝕渦中」
小塚 菫さん(神奈川県)

 

優秀賞


優秀賞


「燦々(さんさん)」大上 惟代奈さん(岩手県) 「邂逅」山木 湊音さん(東京都)
 

入賞

入賞

入賞

「しなる」
菊池 アンさん(静岡県)
「樹心不撓(じゅしんふとう)」
下坂 ヒカルさん(山形県)

「斜陽」
竹内 優希さん(北海道)

 

入賞

入賞

入賞

「光」
田口 瑠佳さん(神奈川県)
「何処に」
岩田 静さん(滋賀県)

「不定」
遠藤 華子さん(新潟県)

 

入賞

入賞

「熱」
橋本 帆乃花さん(東京都)
「嘘衣纏う私」
山本 このかさん(北海道)
      
 

求龍堂賞

「はじまりのうた」 島袋 明恵さん(福岡県) 「夢と現実」 横山 紗枝さん(神奈川県)
「形成中」 内田 怜さん(東京都) 「希望と不安」 増田 琴音さん(滋賀県)
「母の口紅」 石川 璃乃さん(東京都) 「挑む」 木山 武さん(京都府)
「2025」 久保田 歩夢さん(群馬県)
 

クサカベ賞

「南風(はえ)に笑う」 小島 陽菜さん(北海道) 「開花」 下条 実仙さん(京都府)
「虫」 福家 由梨さん(兵庫県) 「投影」 上野 琴音さん(北海道)
「見つめなおす」 安達 立峰さん(山形県) 「静かなる誓い」 辰己 芙優さん(東京都)
「父親へ」 名取 雷仁郎さん(神奈川県)
 

名村大成堂賞

「おまもり」 佐藤 光さん(埼玉県) 「Tokyo oneroom with chocolate」 田中 ももこさん(東京都)
「じぶん」 小幡 麻央さん(京都府) 「boundary」 橋口 紗知さん(熊本県)
「不変」 馬淵 亜希さん(秋田県) 「先」 三村 真奈美さん(神奈川県)
「verde」 山下 陽花さん(福岡県)    
 

養命酒製造賞

「ひだり」 林 聡美さん(東京都) 「自画像」 保苅 大希さん(新潟県)
「感覚と実在」 玉井 次美さん(兵庫県) 「ドルドマルカ」 真田 留佳さん(北海道)
「yet」 井原 たおさん(愛知県) 「化粧をしたら、少し大人になった私」 土師 希歩さん(愛知県)
「私線」 佐藤 来樹さん(山形県)    
 

その他開催年の受賞作品もご覧いただけます

2012年  2013年  2014年  2015年  2016年  2017年  2018年
2019年  2020年  2021年  2022年  2023年  2024年  2025年

 
お問い合わせ:「二十歳(はたち)の輪郭」公募展事務局 kouboten@rokkatei.co.jp